最初期のRGガンプラが“Ver.2.0”に進化!注目の「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」8月10日に発売決定!!

BANDAI SPIRITS ホビー事業部は、新作ガンプラ「RG RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」の発売日を8月10日(土)に決定しました。

【画像】最初期のRGガンプラが“Ver.2.0”に進化!新技術を引っさげて登場。

◆RG最初期の「RX-78-2 ガンダム」がVer.2.0にパワーアップ! 「本物であること」を追求し、緻密なパーツ構成や質感表現を実現したブランド「RG」より、初期に発売された「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」が“Ver.2.0”を掲げて新登場。 

「憧れと進化を紡ぎ、たどり着いた新たなるリアル」と銘打ち、様々な面でパワーアップを遂げています。特徴は次の通りです。 モビルスーツの建造を追体験できる、セミモノコック構造をイメージした最新設計の内部フレーム。 オリジナルデザインへの回帰を果たす関節構造は、可動軸の再解釈により「関節に見える部分がきちんと曲がる」新構造を採用。 脚部は「白兵戦用MSガンダム」を再考証し、可動した際にも人間に近いアウトラインを描くよう、複合フレームによる関節を採用。 接合部やパーツ裏など、外からは見えない部分にもディテールを彫刻。目立つ取り付け穴を排除し、デザインと一体化させた隙のない設計に。 複雑なカラーの頭部は成形色による色分けで徹底再現。

ツインアイ / メインカメラ / マガジンドラム / 頬のダクトなど細部に至るまでディテールを追加。 機構からの裏づけを反映させたパネルラインは、機能ブロックごとに分割。実際の分割ラインをイメージして設計。 最新解釈と原点回帰を融合させた外観デザインは、細かなディテールを追加するだけでなく、各パーツのエッジや曲面といった大本の造形にも配慮。本体のホワイトを2トーンの成形色で構成することで立体としての情報量(≒陰影)を存分に演出。 コア・ファイターはコア・ブロックへの変形が可能。航空機形態のプロポーション再現はもちろん、コンパクトなコア・ブロック内に新開発の補助関節ギミックを内蔵し、ガンダムの自由なポージングの実現にも寄与。 RGオリジナルのギミックとして、コクピットを覆う胸部装甲が上下に開閉する機構を採用。

付属品:ビーム・ライフル×1、ビーム・サーベル×2、シールド×1、ハイパー・バズーカ×1、コア・ファイター用ランディングギアパーツ×1式、ハンドパーツ×1式、リアリスティックデカール×1

◆特設サイトも公開中 「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」は2024年8月10日(土)に発売予定。価格は3,850円(税込)です。各ギミックを詳しく解説した“特設サイト”も公開されているので、あわせてご確認ください。

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